不登校児の受け止め方– category –
不登校の始まりを、親としてどう受け止め、どう考えを変えていったのかを綴っています。
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親子の関係を“作り直す”──再生はゼロからじゃなく“続き”から始まる
不登校の時期を経て 親と子の関係は一度“止まる”ように感じます。 でも本当は、壊... -
親の再出発──子どもが動き出した後に訪れる空白
多くの親が 「不登校を乗り越えた」あとに、ふと気づくんです。 「私はこれから、... -
外の世界とつながり直す──「再び社会に触れる」その一歩を信じて
ある日、息子が「散歩に行ってくる」と言いました。 ほんの10分程度の外出。 私に... -
少しずつ動き出した日──“再出発の足音”を静かに受け止める
ある朝、リビングでテレビの音がしました。 いつも閉まっていた部屋のドアが、少し... -
不登校児の母だった私の記録──安心できる場所をつくりたくて
我が家の末っ子長男は中学時代不登校児でした。 このブログを立ち上げた理由のひと... -
子どもの気持ちに気づいた日
「どうして行けないの?」と聞いていた頃 不登校が始まった当初 私は毎日のように... -
学校からの電話が怖かった━━不登校初期の親の心境
学校からの電話が怖かった 不登校が始まってすぐの頃 学校とのやり取りにどう向き... -
不登校児の母だった私が今伝えたいこと
子どもが学校に行けなくなるなんて想像もしなかった。 「うちの子に限って」と思っ...
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